自分が鬱になって起こった体の不調と、その対処法!

 

 

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皆様こんにちは!

今年の1月に「抑うつ状態」との診断を受けた自分が、今日までに経験した症状を7つ紹介させていただきます。この記事を見て1人でも、鬱の方の手助けとなればうれしいです。

1.家から出られなくなる

  典型的な症状です。僕は今まで、休みの度にスポーツジムに行ったりサイクリングに出掛けるなど、アクティブな活動を続けていましたが、鬱になってからというもの外出する事ができなくなりました。「できない」というより「したくない」といったほうが正しいです。ひどいときはベッドから起き上がることもできず、まるで上から力士に乗っかられているような感覚でした。1日寝室から出ないということありました。

2.感情が無くなる

 当然ですが、人や社会とのかかわりが無くなると表情を作る機会が無くなります。ある日、奥さんに「表情がおかしい」と言われることがありました。どうおかしいか?というと「笑顔ってそんなんやっけ?」と。自分はいよいよ笑顔すらできなくなったのか不安になりました。

3.体重が大きく変化する

 これはその人の性格や体格によるかもしれませんが、僕の場合食べれるときにいっぱい食べて、食べないときは平気で丸1日食べない日がありました。そうすると、人間の体は身体機能を維持しようとするので、食事の際にカロリーを必要以上に保とうとします。1食で爆食いして尚且つ運動もせずにベッドから動かない、結果2か月で6㎏近く太ってしまいました。去年(2020年12月)の時点で、74㎏で体脂肪22%だった僕は、現在81.5㎏の26.8%、、、、正直目を覆いたくなるような現状です。

 

4.免疫が弱くなる

 運動不足、栄養の偏りや失調。さらに日光浴びない、これらが組み合わさると免疫力の低下が引き起こされます。実際、僕はここ3年間で健康診断以外に病院に行ったことがないのが自慢でしたが、すでにここ3か月以内に精神科を除いても、内科1回(風邪症状)・耳鼻科2回(花粉症と鼻腔炎)・整形外科1回(腰痛)と4回通っているわけです。いかに日頃の運動や生活習慣が大事かを考えさせられます。

 

5.便秘になる

 一番困ったのが便秘です。これも運動や食生活の乱れのせいですが、最高で4日間便が出ないときがあり、ここ1ヶ月も3日に1回くらいのペースでしか排便がないです。全体的に腸や胃の動きが悪くなりました。

 

6.電話が怖くなる

 職場からの連絡がとても怖くなりました。主に「適応障害」という仕事に強いストレスを感じて発症する方に多いようです。僕も同様に、職場からの電話が怖くて出られない日々が続いています。最近は奥さんに電話してもらうか、メールや手紙の郵送で済ませています。1度無理して電話に出たときは、その日1日中頭痛と吐き気が止まりませんでした。

 

7.友達や家族、社会とのかかわりが無くなる

 鬱病になると、人との連絡や関りが無くなりコミュニケーションをとる機会が無くなります。また、鬱になる一因としても人とのかかわりが少なくなることが挙げられるのです。コロナの関係もありますが、最近誰かに愚痴をこぼしたり相談したり思いっきり遊んだりしましたか??

 

以上は僕が鬱病になってから体験した身体の不調7つです。

 

 

では、ここからは僕自身がどのように対策していったかをご紹介します。あくまで精神薬は使わない(精神薬を使った友人が余計にひどくなったという経験があるため)方法なのですが、僕はこれらの方法で、普通に外出して運動して家事も料理もこなせるようになりました。では!

 

1.1日に30分以上太陽の光を浴びる

 よく言われている対処法です。僕は朝起きたら無理やりにでもカーテンを開けて太陽光を浴びました。光を浴びると「セロトニン」という脳内物質が活性化され、精神の安定に大きな影響を与えます。できたら窓も開けて外気を浴びてください。初めての方は1分からでも構いません。実際に少し気分が晴れる気がしますよ!

 

2.シャワーを浴びる

 気分が良くないときはシャワーだけでも浴びてください。入浴することに凄く億劫になる気持ちになられる方が多いと思いますが、入浴はリラックスの方法として一番手っ取り早く、また体を温めることもできます。世間ではサウナと水風呂を交互に繰り返すことをして「整う」と言われていますが、そこまでせずともシャワーだけでも気分が上げられます。

 

3.ストレッチをする

 いきなり外に出て運動せい!と言われてもかなりしんどいので、家でもできる運動をしましょう!僕は朝ラジオ体操をしていました。これだけでもかなり違います。あとは、柔軟体操とかストレッチでもいいです!今はYouTubeで検索すれば山ほど体操が出てきますので自分に合ったものを探してくださいね。

 

4.家族や友人に病気であることを伝える

 うつ病は甘え?恥ずかしい?そんなことをいう人は無視でよいです。信頼できる親友や家族に病気であることを伝えてください。隠し続けるほうがストレスを感じます。伝えるととても気持ちが楽になります。僕は両親と兄、義母、親友2人に打ち明けました。最初は怖かったです。何といわれるのだろうかと。甘えるな早く働けと言われたらと。ですが、全員ゆっくり休んだら良いと言ってくれました。兄はすぐに電話をくれて飯に行こうと誘ってくれたし、親友はすぐに県をまたいで会いに来てくれました。初めて親友の前で泣きました。何より奥さんは一番支えになってくれています。「貯金はあるんだし、何なら退職して1年くらい休んだって大丈夫!」

おかげで焦らずに復職に向けて考えることができ、こうしてNOTEやブログ、YOUTUBEを投稿するきっかけになりました。

 

 つたない文章で申し訳ないですが、3月15日時点で僕自身に起きたうつ病の症状と、対策についてです。まだまだ、休職の指示が出ている鬱状態ですが、今はジムに行く余裕や、料理・家事・趣味に没頭できる余裕が生まれています。この投稿が同様に悩みを抱えている皆様の救いになれば幸いです。

今後もうつ病に関する事や、日々の記録・小説・コラム等どんどん投稿していきますので、良ければご覧くださいませ!